益子旅行体験記

2017年のGWに益子で体験した内容を自忘録にまとめる

 

栃木県の益子といえば益子焼。そしてGWシーズンは益子春の陶器市の開催期間ということもあったため行ってきました。

 

最初の印象は人人人。9日で60万人の集客があるというだけあってスゴイ人でした。
益子焼はもちろんのこと藍染工房や出店も出ていてお祭り気分を味わうことができました。

 

日下田藍染工房

"すくも"と呼ばれる藍染の原料を見たり、独特の香りを味わえました。
もちろんお土産もありましたがTシャツ1万円は手が出ませんでした。ヨヨョ・・

 

日下田藍染工房 すくも
↑入口の目印 すくも

 

益子焼

 

器だけかと思いきや手作り表札みたいなのもあってなかなかGoodだった。

 

益子タヌキ
益子といえばこれ

 

益子焼
売り場はみんなこんな感じ

 

益子焼まとめ売り 益子焼表札 益子焼文字
飲食店やホテルを開業する人にいいかも

 

 

 

以下、陶器市の概略を益子町観光協会のHPより抜粋
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「益子春の陶器市」
開催期間 2017年4月29日(土)〜5月7日(日)

 

陶器市は1966年(昭和41年)から始まり、例年、春のゴールデンウイークと秋の11月3日前後に開催されます。
販売店約50店舗の他約500のテントが立ち並び、伝統的な益子焼から、カップや皿などの日用品、 美術品まで販売されます。
テントでは新進作家や窯元の職人さん達と直接会話を楽しむことができます。
焼物だけでなく地元農産物や特産品の販売も行われ、春秋あわせて約60万人の人出があります

 

参考:http://blog.mashiko-kankou.org/ceramics_bazaar/
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