会社内でソフトボールが開催せれ、なぜか参加することになった

学生の時はインドア一筋、ソフトボールは高校の球技大会でベンチウォーマーを務めた以来だ。
いきなり本番を迎えるのはマズい・・本能がそう告げていたので少し練習することを決意する。

 

ボールを打つためにバッティングセンターに行ってみました

久しぶりにバッティングセンターに行くと、そこにはソフトボールコーナーがありました。
最近のバッティングセンターにははソフトボールコーナーがあるのかと驚きながらも、これ幸いとボックスに入いります。
1回20球(250円)をさっそくプレイ。前に飛んだのは2球くらい。ファール10球、あとは空振り・・。自分のことながらヒドい・・
とりあえず60球ほど打って手が痛くなったので終了。感覚として少し上を狙うとボールに当たりやすいことが分かったことが収穫でした。

 

10年ぶりにボールを投げてみた

 

ちょうど帰省するタイミングだったので兄弟を頼み込んでキャッチボールをやってみました。
遊水池に出向き、野球の軟球を投げてみる。

 

ボールを投げるのは10年ぶり以上かな。とりあえず投げてみるがこちらもヒドい。
ボールを話すタイミングが分からない。距離感がつかめない。横方向の調整ができない。
つまり、全然ダメだった。

 

当日は10月某日、天気は快晴、気温は33度でしたが、慣れない運動では体力の消費が激しい。
大体50球くらい、30分ほどでも結構バテた。
横方向のコントロールを意識して最終的には7割くらいの力で投げれば、かなりコントロールできるようになった。

 

本番は数日後、少しでも練習した成果が出るとよいと願って臨みます。

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