熱中症の自忘録

まさかこれが……熱中症だった

某夏ちょっとした仲間内で行っているフットサルに行ってきた。
その日は6月の日中。コートは室内で直射日光は当たらないが、体育館のように閉めきられていた。
一応四隅に扇風機があったが風はほとんど循環されていなかった。

 

試合開始後10分もしないうちに汗が噴き出る。声も出ていて、自分で言うのもなんだが健康的だった。
ところが異変もあった。まず普段より息切れが早かった。
普段なら試合→休憩→試合と休憩をはさんでいれば2時間くらいは運動できた。
しかしこの日は1時間ほどで目いっぱい状態だった。
その時は前日のアルコールが残っているのかと思った。
今思い出すとおかしなところは他にもあった。汗があまり出ていなかったのだ。特に後半は。
普通なら汗だくだくとなっているはずだったが、この時はあまり汗がでなかった。
普段からあまり汗をかかない体質のため当時はあまり気にしなかったが・・ここがまずかった。

 

運動2時間後の症状

2時間のフットサルが終わり休憩室のソファーにドボン。
まず体を動かしたくなかった。身体がほてっており、歩きたくもなかった。
なぜか首が痛くて呼びかけに答えるのも億劫だった。
でも意識ははっきりとしていた。
喉は乾いていなかったが暑いから水分を摂らないと……とも分かっていた。
でも飲みたくない。ペットボトルに手を伸ばすのも億劫だった。がんばって飲みはしましたが。
今思うとコレは熱中症の症状だ。

 

その後

結局この時は30分くらい冷房の効いている電車に乗っていたら復活した。
復活を確信したのはお腹すいたと感じて、同時に喉が渇いたなぁと思った時。
同時に身体を動かすのが億劫ではなくなっていた。

 

幸運にも当日は普通に家に帰り、普通に夕飯を食べることができた。
久し振りの運動を暑い日に行うときは普段とは違う身体のサインを見逃さないようにしようと心に誓う出来事だった。

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